ピコフラクショナル
【毛穴や凹凸改善】
レーザーの力で肌の深部にアプローチ
特殊なピコフラクショナルレーザー照射により、お肌を傷つけることなく
真皮のコラーゲン・エラスチン・ムチン産生に働きかけ、
ニキビ痕の凹凸や毛穴の開きのないお肌の再生に働きかけます。
こんな症状でお悩みの方におすすめ💡
- ハリ
- 小じわ
- 毛穴
- ニキビ痕
- ごわつき
使用する機械・薬品について
ピコシュアレーザー
ピコシュアレーザーは1兆分の1秒(ピコ秒)という非常に短い時間でレーザーを照射します。極めて短い時間でレーザーを照射することで、対象となる色素を熱だけでなく、衝撃波を伴う圧で色素を破壊していきます。
その為、従来のレーザー治療が「メラニンをバラバラに壊す」イメージだとすれば、ピコレーザーは「メラニンを粉々に粉砕する」イメージとなります。
治療機器の詳しい紹介はこちら
施術の流れ
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STEP 1
カウンセリング
医師によるカウンセリングを行います。このカウンセリングで、肌質や皮膚の状態をチェックし、使用するレーザーの出力を決定します。
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STEP 2
クレンジング・洗顔
個室にてクレンジングと洗顔をしていただきます。
治療効果を出すために、しっかりとお化粧と皮脂汚れを落としていただきます。
メイク落とし・ヘアバンド・タオルは完備しております。 -
STEP 3
肌状態チェック
最新型の皮膚画像解析マシン「VISIA」による肌状態のチェックを行います。
※1回目施術前および必要に応じて治療の途中経過を撮影する場合もございます。 -
STEP 4
ピコフラクショナル
特殊なピコフラクショナルレーザー照射により、お肌を傷つけることなく真皮のコラーゲン・エラスチン・ムチン産生に働きかけることで、ハリが出て小じわにも作用し、ニキビ痕の凹凸や毛穴の開きのないお肌の再生に働きかけます。※冷却器使用(5分)
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STEP 5
ヒト幹細胞培養液20%+SRSマスク
当院オリジナルのヒト幹細胞培養液20%を下地で塗付した後、火傷や傷を治す、再生治療に用いられる成長因子成分が配合された、保湿・保水作用の高いSRSマスクでパックします(医療機関限定)。
更に保冷剤で赤みや炎症も抑えます。(15分)照射時は冷却器を使用して痛みを緩和しています。
●痛みに弱い方は麻酔クリームを使用します。(有料)
施術間隔・頻度・料金
全体施術 | 30分 ※麻酔を使用した場合は60分 | |
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施術間隔 | 3~6週間に1回の施術を、約6回が基本となります。 | |
施術費用 (税込) |
院長による施術を希望の場合 | 各+¥11,000 | 鼻・頬 | ¥25,300 ※SRSマスク込み |
全顔 | ¥44,000 ※SRSマスク込み |
麻酔クリーム(1回) | ¥4,400 |
あわせてご利用いただくのが
おすすめです
点滴・注射 | 目安時間 | 費用(税込) |
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美肌ショート点滴 | 15~20分 | ¥4,730単体の場合¥5,280 |
美肌注射・ニンニク(ビタミン)注射 | 5分 | ¥1,980単体の場合¥2,200 |
プラセンタ注射 | 5分 | ¥1,980単体の場合¥2,200 |
※効果には個人差があり、回数は目安となります。
注意事項
●以下の方はこの施術を行えません
■ ペースメーカー、埋め込み型除細動器をご使用の方
■ シリコン、金属糸(金属プレート)等を埋め込んでいる方
■ 糖尿病、心臓疾患、発熱、感染、治療部位に感染症や重度の皮膚疾患ケロイド体質の方
■ 妊娠中、または妊娠の可能性のある方
※ 施術後のダウンタイム等の少ない治療になりますが、施術後はお肌が非常にデリケートな状態となっておりますので紫外線対策として
必ず、日焼け止めをご使用ください。
※ 施術後は乾燥気味になることがございますので化粧水やクリーム等でアフターケアをしっかりと行ってください。
※ 施術後2~14日は、鈍痛、腫れぼったい感じを受けられることがあります(個人差があります)。
※ 治療当日は熱いお風呂、サウナ、長時間の入浴は避け、シャワーのみとしてください。
※ ピーリング作用のある、石鹸、ローション、パックやスクラブ等の刺激の強い化粧品は使用しないでください。
※ 治療効果を上げて安定・維持させる為に当院推奨のオリジナル化粧品でのホームケアをオススメいたします。
※ 副作用はありませんが、個人差によって次のようなことが起こる場合がございます。
【発赤・腫れ、ふくらみ・浮腫・火傷等】もし、施術後に異常が見られた場合はクリニック迄お申し付けください。
ウルトラフォーマーⅢ(ハイフ)リフトアップ引締めコースの治療について
※ この治療は国内未承認の医療機器を用いて施術を行います。
※ 治療に用いる医療機器は当院院長の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。
※ 安全性に関しての諸外国の情報(2018年9月末時点)
<承認取得情報>
ヨーロッパCE(2015年3月)、KFDA(韓国)、TGA(オーストラリア)、TFDA(台湾)、KEMENKES(インドネシア)、ロシア、Anvisa(ブラジル)、その他60ヵ国
<潜在的副作用>
痛み、一時的紅斑(発赤)、一時的浮腫(腫脹)、あざ、瘢痕化、局所神経麻痺
<全世界納入台数>
5000台以上(メーカー発表/シリーズ累計)
<累計患者数>
1,000,000症例以上(メーカー推定/シリーズ累計)
<副作用報告(承認国において)>
0件(既知の副作用報告は無し)
よくあるご質問
Q. 痛みはありますか?
A. 照射時は冷却器を使用し、痛みを緩和します。痛みに弱い方は麻酔クリームを使用します。
Q. 何回くらい必要ですか?
A. 個人差はございますが、6回~10回が目安です。